お薬手帳がいっぱいになったら新しく作るのは無料で可能!薬局で発行
- お薬手帳がいっぱいになった
- 新しく作りたい!できればかわいいの
という方こんにちは!今回はお薬手帳がいっぱいになったときの新しく作る方法と新しく作る必要のない電子お薬手帳をご紹介します。
お薬手帳がいっぱいになったら新しく作る方法ー薬局でもらえます
さて、お薬手帳ですが
- 調剤薬局
- 病院内の薬局
などで新しく作る(無料でもらえる)ことが可能です。
最近のトレンドとしてはできるだけかわいいお薬手帳をもらうためにちょっと遠くまで足を運ぶ人がいるみたいですね。
私自身は結構無印良品の「母子手帳ケース」にお薬手帳と診断結果などを一緒に保管するのが割とシンプルでおすすめです!
かわいい無料でもらえるお薬手帳はどこにある?
ちなみにまれにキャラクターの描かれたかわいいお薬手帳が薬局で無料でもらえることがありますが、かわいいものをお探しであれば基本的に購入しないと手に入りません。
そこでおすすめなのが無理でもらえる通常のお薬手帳を薬局で手にし、かわいいお薬手帳カバーなどをAmazonや楽天などで購入するといいでしょう!
いっぱいになったら新しく作るより電子お薬手帳アプリに乗り換えるべし
もちろんお薬手帳をコレクション化してきれいに貼り付けたり自分でメモを取ったりする使い方もおすすめなのですが、私はIT企業の人間ですし今では電子お薬手帳アプリにて保管しています。
お薬手帳関連で結構課題になっているのが
- いっぱいになったら新しく作らなければならない(現にこうして検索してくれていますね)
- 過去のお薬手帳データを見るのが一苦労・探せない
- お薬手帳を忘れた、なくした
- などですね。
電子お薬手帳アプリであればこれらの課題は一発解決。
料金のかかるお薬手帳アプリの方が少ないので一度試してみてはいかがでしょうか。
いっぱいになったお薬手帳を新しく作るべき人とアプリに乗り換えるべき人
- さて、ここで紙のお薬手帳、アプリの電子お薬手帳の
- メリット
- デメリット
について見ていきましょう。それぞれ良い点や課題点があるので、参考にしてみてください。
いっぱいになっても紙のお薬手帳を作るメリットとデメリット
紙のお薬手帳のメリットは
- しっかりと管理できている感じが良い、コレクション化できる
- 空きスペースに当日の体調や食事など、簡単なメモ書きができる
デメリットは
- 忘れる・なくすといった可能性が電子お薬手帳アプリより高い
- いっぱいになる・失くすなどで新しくお薬手帳を作る必要がある
などなど。
新しく作るより良い?電子お薬手帳アプリのメリット、デメリット
電子お薬手帳アプリのデメリットは
- 過去のデータを参照しやすい
- お薬手帳としてのお薬情報の保管が圧倒的に楽
- スマホを忘れることは少ないので、結果的にお薬手帳を忘れるという回数が減る
こと。デメリットは
- 場合によっては自分で打ち込むする必要がある可能性がある
- 機能が複雑でわかりづらいものもある
など。個人的には保管場所がかさばったり、なくしたり机の上におきっぱなし担っているのが大嫌いなので、この電子お薬手帳の圧勝です。
お薬手帳はいっぱいになったらお薬手帳アプリとして新しく作るのもおすすめ!
と、いうことで新しく作るのであれば電子お薬手帳アプリを試してみてはいかがでしょうか。
我々が開発したパシャっとカルテというアプリは
- 健康診断の結果
- 検査結果
- お薬手帳などのお薬情報
をアプリで一元管理することが可能なもの。当然無料なんですが、
- 写真を撮れば自動でデータ化される
- 匿名でも利用可能
といった点は非常におすすめです。