You are currently viewing 潰瘍性大腸炎(クローン病)の患者を支えるシステム。安倍前首相も苦しむ難病とは
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  • 投稿の最終変更日:2023年5月9日

健康管理はパシャっとカルテで!

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安倍晋三前首相も苦しむ潰瘍性大腸炎(クローン病)の患者様を支えるシステム

  • 腹痛
  • 下痢
  • 血便
  • 発熱
  • 肛門付近の痛みや腫れ

などの症状がある、現在国の難病に指定されている潰瘍性大腸炎ですが、安倍晋三前首相も苦しまれているとのこと。

Arteryex株式会社ではIBD(潰瘍性大腸炎)患者のコミュニティ、Gコミュニティサイトの開発に携わりました。(株式会社ジーケア様

https://gcarecommunity.com/

潰瘍性大腸炎の患者様にも大好評!パシャっとカルテ

さて、弊社は一般消費者向けに

  • 血液検査結果
  • お薬手帳
  • 健康診断結果

などの医療情報を写真で撮影するだけで自動でデータ化するパシャっとカルテというアプリを配布しています。

利用はもちろん無料、機能は現在拡大中の大変好評のアプリですので、ぜひ一度お試しください。

潰瘍性大腸炎などの難病と戦うみなさんの医療情報管理にきっと役立つはずです。

潰瘍性大腸炎(IBD、クローン秒とは)とは。安倍晋三前首相は大変だった

以下は潰瘍性大腸炎の権威である株式会社ジーケア様の記事を引用いたしました。

潰瘍性大腸炎とは・・・

未だ原因が不明で、長期間に渡り慢性的に大腸に炎症を起こす病気です。
炎症とは大腸の粘膜に白血球やリンパ球といった血液の細胞が集まり、粘膜が負担を受けてただれて出血などを生じる状態です。
残念ながら未だ完治することが難しい病気で日本では難病認定をされています。
潰瘍性大腸炎はアメリカやヨーロッパで患者数が多い病気ですが、近年では日本を含むアジア地域で患者数が毎年増え続けています。
現在日本では約17万人の患者さんがいらっしゃいます。

引用元:https://gcareglobal.com/2020/07/27/uc/

と、徐々に増え続け、安倍晋三首相もこの難病に苦しまれています。

我々Arteryexは株式会社ジーケア様と協力し、今後も潰瘍性大腸炎、クローン病(IBD)患者様の支えとなれるよう開発に力を入れていきます。

y.Onozawa

Arteryex COO 兼 データビジネス事業部長。学生時代にハンドボールで日本一を経験しその後高級ジムのエグゼクティブパーソナルトレーナーとして従事。また、健康メディア「ココロとカラダを変えていく-TRACY」の創立者。Arteryexの創業期メンバーとしてパシャっとカルテのグロースに尽力し、現在はビジネス全体の拡大の役割を担っている。